2014年7月11日金曜日

ロゼッタストーンとの別れ

 わたしはずいぶん長いこと、ロゼッタストーン型のマウスパッドを使っていた。しかし、これは最初からマウスパッドとしては、あまり使いやすいものではなかった。
 それでも個人的にロゼッタストーンには悠久の歴史ロマンを感じていたため、平たくいえばロゼッタストーンのファンだったため「滑る」とか「厚さにマウスが引っかかる」などと思いながらも、机上にロゼッタストーンのレプリカがあるということに満足していたわけなんだ。



 だが、元々あまり性能のよくないマウスパッドだったものが、経年劣化によりさらに使い勝手が悪くなり、マウスの動きをうまく拾っていないのではないかと思うようになってきた。操作にストレスを感じるマウスパッドなど、使う意味がそもそもない。


 そこでついに、新しいマウスパッドを買ってみた。マウスの動きをうまく拾うような工夫がされているという厚さ1ミリ以下の製品である。
 使ってみたら、これがメッチャ扱いやすかった。この性能差の前には、歴史もロマンもあったものではなかった。ロゼッタストーンは速攻で燃えないゴミの袋に入った。1ミリグラムの未練も感じなかった。

 今までロゼッタストーン型にこだわっていた自分を、いささかマヌケに感じた出来事だった。

 早く変えればよかった。マウスパッドは新しいほうがイイ!

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